天地創造 2022年11月8日 J:COMホール八王子
THE ALFEE 2022 Autumn Tour Genesis of New World 秋の天地創造ツアー。今回、私は、横須賀・国際フォーラム・八王子の3か所に行くことができました。もっと早くレポート書きたかったのですが、なんだかんだと忙しくしていたらかなり日数が経ってしまいました。。。
とりあえず、11月8日にJ:COMホール八王子で開催されたコンサートレポ―ト残したいと思います。
今回私は、1階の20列目の桜井さんサイドのお席でした。八王子は私の出身地ということと、私が約35年前にアルフィーのコンサートに初参加したときの場所も、八王子市民会館(今のJ:COMホールとは別の場所にありました)だったこともあり、八王子の会場には色々と思い入れがあるので、チケットがgetできてとても嬉しかったです。
更に、今回は20列目というかなりの良席でしたので、銀テももちろんgetできましたし、とにかくお三方をかなり近くで見ることができて、本当に幸せな時間でした。
でもやはり、先日購入した双眼鏡もとても役立ちました。
もう、どのお席にいても双眼鏡は必須ですね。
※双眼鏡の機能についてはこちらに記載
これまでのブログでもお伝えしている通り、双眼鏡を使えば、お三方の表情はもちろん、太郎さんとタダスケさんの表情や動き、そして桜井営業部長の小道具まで(笑)、しっかり見ることができたからです。
当然、今回もタカミーがギターを抱くシーンもございましたので、バッチリ双眼鏡で確認して、そして今回も撃ち抜かれました(*´Д`)トキメク。。。
そして今回も双眼鏡があったから気付けた細かいポイントも記載します。
ココからネタバレしますので、内容の詳細を知りたくない方は見ないでくださいね(^^)
まずはセットリストからご紹介します。
11月8日 天地創造 J:COMホール八王子 セットリスト
<本編>
1.天地創造
2.サファイアの瞳
3.恋人になりたい
4.Orionからの招待状
5.Time Machine~恋のS・O・S
6.別れの心象
7.風に消えた恋
8.Far Away
9.星空のCeremony
10.組曲:時の方舟
11.風の時代
12.愛という存在
<アンコール1>
13.星空のディスタンス
14.Funky Cat
15.SWEAT&TEARS
<アンコール2>
16.冬将軍
17.Circle of Seasons
曲について
サファイヤの瞳では、もちろん「真夜中の八王子シティーライツ」と歌ってくださいました!
Far Awayでは、タカミーがギターを抱きしめて歌われるシーンがございまして、ギターへの嫉妬心がMaxになりました(笑)
ってか、美しすぎる。。。
ファンキーキャットでは、ファンキーなキャットとして大きな招き猫の空気で大きくなる人形が舞台に参上しました。
横須賀にも国際フォーラムにも居ました(笑)
MCパート(コントパートと呼ぶべきか?笑)について
自己紹介
一斉に名前を言って、誰が何を言ってるかわからないというコント?でした(笑)
タカミーはどさくさに紛れて「お腹いっぱい」と言って、桜井さんは「焼酎のみたい」と言ったりして、幸ちゃんから突っ込みが入っていました(^^)
桜井営業部長パート
ミカエルの剣についてのプレゼンは秋ツアーはなく、ツアーパンフレットの説明がありました。
お三方のパンフレット内の写真を大きく引き伸ばしたパネルが出てきて、お三方がかなり素敵にドレスアップして素敵な背景でお写真を撮られているものでした。
幸ちゃんは桜井部長に「目がいつも笑ってない」と突っ込まれていて、桜井さんのスーツは「イタリア製だけど自分では買わない」という突っ込みがあり、タカミーの写真の時は「巻き髪」と「ストレートヘア」のタカミーバージョンのパネルが出て、ゆるふわなタカミーと呼ばれていました。美しすぎます(*´ω`*)
ちなみに横須賀の時だったと思いますが、桜井さんが素敵なスーツをお召しになっていあのですが、格子柄だったため、タカミーと幸ちゃんが「オセロやろう」と桜井さんのスーツを使ってオセロをやっていました(笑)
昭和兄弟
全員長男の、昭和兄弟(笑)
長男 さくいちさん
長男 すけいちさん
長男 ひこいちさん
全員が自分が長男だと言い張るというコントですが、それぞれが長男にふさわしくない理由を言われて突っ込まれるという内容でした(笑)
もう、言い合いが小学生の言い合いみたいで可愛かったです(*^▽^*)
以上です。。。
思いが熱いうちに書かないと、メモを見ても詳細を思い出せず、本当は沢山楽しいコント内容を残しておきたかったのですが、今週の武道館2days参加はすぐにレポートを書こうと思います(^^)
武道館は2日間とも2階なんだよなぁ。。。(^▽^;)
ちょっとお三方から離れた場所になりますが、でも、行く事ができるだけ幸せだし、あの空間にいればどこの席であろうとテンションも楽しさも全く変わらないので、2階から舞台全体を見れるということにもワクワクしながら楽しみたいと思います。